四方皿と大皿のヒダスキ重ね焼き
伊羅保釉の傘立てとヒダスキ作品の窯だし
窯詰め、
ヒダスキ兜の置物、伊羅保釉の傘立て
重ね焼きしたヒダスキ作品の窯だし
碗物は大の中に小を入れて、剣山の重しを乗せた、
皿は大、中、小、を重ね剣山の重しです。
酸化焼成窯詰め釉薬を付けたのは右の作品のみで
下段は全てヒダスキ作品、
還元にならない様空気穴は800℃まで閉じない。
備前土ヒダスキの窯詰め
藁を巻いているので重ね焼き可能です。
重ね焼き
植木鉢の様な釉の付いていないものは重ねて焼く
備前土のひだすき
藁を巻いてのヒダスキですが窯の底部に置いて窯内が還元にならない程度にする。
サヤ鉢での赤土の炭化焼
カンタル線を痛めない様棚板で密閉する
植木鉢の重ね焼き
焼園陶芸教室/ 手作り陶器販売所
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