窯だし
夏場の窯出しは焼成後冷ます時間が長くかかる
最上段は黄瀬戸のメダカ鉢と飯碗です。
8月最初の窯詰め、
黄瀬戸の飯碗が最上段に
新柳製15kwの電気窯です。
9年で酸化還元共160回の本焼き回数を数え断線修理しながらも
とうとうカンタル線張り替えを実施しました。
8kwの電気窯、先日窯詰めしたトックリ君とイワナ鉢が焼き上がった
8kwの電気窯、手付き口つきの変形トックリとイワナ鉢の窯詰め
下段から筒型の一輪挿しが多数顔を出した。
これは籐で編んだ作品の中に入れます。
焼成後
15kw窯162回目の酸化焼成です。
冬季は窯の冷却温度低下が早く丸二日で窯出しが出来る。
中央のデルタ型一輪挿しは錫赤釉です。
酸化焼成の窯詰めをした。
平成15年11月購入した新柳北信製の電気容量15kwの窯
酸化還元共で161回目の焼成です。
4年前購入した8kwの窯と共用で使用してますが、
カンタル線は彼方此方繋ぎ修理だらけです。
上蓋の電熱線ギリギリまで作品を詰め込み窯詰め完了
20時間1235℃プログラム、電源オンです。
焼園陶芸教室/ 手作り陶器販売所
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