釉薬

投稿日:2012年 9月 5日
投稿日:2012年 9月 5日
投稿日:2012年 9月 5日

 織部、糠白掛分大皿にウランガラスのフリット釉

紫外線ライトを照射すると妖しい光を放つ

ガラスの着色に使用したウランが紫外線に反応するという。

夜の海中で紫外線ライトを照射すると反応して光を放つサンゴも生息するという。

投稿日:2012年 9月 2日

 織部、糠白釉掛分大皿のウランガラスのフリット釉

投稿日:2012年 9月 2日

グリーンの結晶が浮びます

テレビのブラウ菅から出てくる様な微弱な放射線を発しているそうです。 

投稿日:2012年 8月 24日

 ウランガラスをフリット釉に使用しました。

ベースは錫赤釉です。

貫入が入ってますが錫赤釉に馴染んでます。

投稿日:2012年 8月 24日

 備前の土に藁を巻いて焼成したヒダスキ、

とウランガラスを使用したフリット釉の深皿が酸化焼成完了

投稿日:2012年 8月 23日

 ウランガラスの皿を割ってフリット釉に利用

ヒダスキの作品と一緒に窯詰め

投稿日:2012年 8月 20日

 ウランガラスの皿、

暗闇でブラックライトをあてると輝いて見える

懐中電灯では普通のガラスの皿に見える

100年以上前ボヘミア地方でウランをガラスの緑色の着色剤に使用したのが始まりだそうです

その後原子爆弾などへの利用価値の高まったウランはガラスには使われなくなって

ウランガラスは少なく貴重なものになってきました。

投稿日:2012年 8月 20日
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