講師のフォト日誌

   福祉バスを運転して障害者の社会研修に行ってきました。

行く先は上野動物園と湯島界隈散策です。

上野動物園では人気のパンダを見てぐるっと一周、池之端出口から東天紅へ行き4階から不忍池を眼下に昼食を楽しみました。

昼食後旧岩崎邸から湯島界隈を散策、最後は西郷さんの上野公園、を久しぶりに懐かしく歩いて来ました。

投稿日:2013年 5月 18日

福祉バスの運転はお年寄りのミニ遠足で小田原のフラワーガーデン行きです。

珍しい花、カナリヤ諸島原産の宝石の塔と云われるエキウム・ウィルドプレッティが開花していました。

3mにもなるそうです、未だミニマムサイズですが日本での開花は難しいとの事です。

投稿日:2013年 5月 11日

陶芸の研修旅行で伊賀焼の郷へ行ってきた。

国指定の重要文化財現存している登り窯では最大級です。

16連見上げる大きさです。

長谷園内現在は使用しておりません。

投稿日:2013年 4月 29日

 研修旅行で伊賀焼の郷、伊賀阿山へ行ってきた。

ゴールデンウィーク渋滞前の新東名、周囲の新緑を満喫しながら伊賀焼伝統産業会館へ10時過ぎに到着。

予約していた館長の伊賀焼説明研修を受けました。

伊賀焼きは土鍋や行平などの日用雑器が有名です、現在は信楽の方へ木節、蛙目粘土や亜炭など伊賀の原土を送ってブレンドした土を使用しているそうです。

伊賀焼き研修は三度目です、土鍋も最近はIH用の土鍋も作られておりました。

 

 

 

 

 

 

投稿日:2013年 4月 29日

福祉バスでお年寄りのミニハイキング、御殿場の秩父宮記念公園へ行ってきた。

秩父宮妃殿下の遺言で別邸を御殿場市に寄贈され開園10周年だそうです。

秩父宮妃殿下は大河ドラマ”八重の桜”の会津藩主松平容保の孫との事で

ここにも大河ドラマブームが、

秩父宮殿下は昭和天皇の兄弟の中で早死にで

私が小学校6年生の時、号外ニュースがあったのを記憶にあります。

スポーツ好きな殿下が登山姿で富士山を仰ぎ見る銅像、

何度来ても現さなかった富士山、

今日はくっきりと雄姿を見せてくれました。

投稿日:2013年 4月 13日

 

収獲してきたゼンマイは処理が大変です。

そのままでは食料の用は足しません、

灰汁を抜くため収獲してきたゼンマイの下拵え、ワタを取ったり間違えて採った雑草や男ゼンマイなどを選別します。

結構時間がかかります、

その後、直ちに茹で上げ(昔は草木灰でしたが手に入りませんので重炭酸ソーダを入れます)水に漬して灰汁を抜きます。

ゼンマイの灰汁が赤い色となって充満してきますので何度も水を洗い流し、

赤い灰汁の色が出なく付かなくなるまで水を洗い流します、

そして調理しますがすぐに食べないときは天日干しして乾燥保存します。

投稿日:2013年 4月 6日

山菜採りのシーズン到来

食糧難時代、食糧確保のために教えられ覚えた山菜採り、

生きて行くために雪が解けて芽吹き始めた山野を駆け巡った思い出が蘇るシーズンでもあります。

杉山の日陰に育つ太くて柔らかいゼンマイ見つけた時の快感は何物にも勝るものです。

飽食の現代、食べ物は豊富に有り余るほどの時代だが昔の思い出が私を奮い立たせます。

投稿日:2013年 4月 6日

 

例年になく桜の開花が早まりましたが今日は真冬に逆戻り、TWのバイクで忍野村の後方富士山眺望スポット杓子山へ登ってきました。

小山バイパスから明神峠、三国峠を越えて山中湖へ雪の舞い散る峠越へでしたが山中湖畔からは富士山が顔を出してくれました。

富士吉田、道の駅富士山レーダードーム先を右折明見交番を右折して不動の湯を目指しました。

アトピー皮膚炎に効能がある不動の湯を過ぎて林道を行けるとこまで行って登山開始。1時間ほどで、杓子山頂へ登頂。

木立の合間から見えてきた富士山、頂上からは格別でした、三つ峠からの富士山の勇姿より距離が近いだけ勝るとも劣らない素晴らしい長めでした、下には忍野地区のファナックの黄色い建物が手に取る様に見えています。

6時に出発して9時15分山頂到着でした。

投稿日:2013年 3月 27日

増設した販売店舗の内部

投稿日:2013年 3月 23日

コンテナロクロ工房の隣に販売店舗を増設しました。

投稿日:2013年 3月 23日
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