昨日挽いて置いた器、大、中、小
高台部分を丸めて飛びカンナ、
縄目を削りだし全面を開いて角を付けて出来上がり。
奥の二つは左側が完成品、右側は組立前の原型のどんぶり。
鉄分のある土に藁を巻く
焼成によって藁のカリ分と鉄分が反応して緋色が付く
燃え尽きた藁を取り除くときれいな緋色が表れる
昨日紐積ロクロ仕上げした傘立ての高台
シッタの代わりはポリバケツ
縁は折り返して厚くし
割れない様丈夫にし変形しない様にした
紐積みした筒をロクロ挽き
広げた径は320㎜高さは490㎜になりました。
10kgの土で紐積みしセンターを出した。
径250㎜、高さ550㎜
飴釉酒器
黒釉酒器
備前土灰掛け片口小鉢
還元焼成
信楽土と備前土のブレンド
土灰の吹き掛け還元焼成
焼園陶芸教室/ 手作り陶器販売所
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