茨城百景、竪破山の太刀割石


 

直径7m×6m高さ2.5mの巨岩、

源頼朝の先祖八幡太郎義家が奥州征伐の折立ち寄った竪破山中で大太刀を一振りすると巨岩が真っ二つに割れたという。

その後天下の副将軍水戸黄門が隠居の身でこの山に登り最も奇なりと感銘し石の名をつけたと謂われています。

小田原、平塚、秦野でホームページ制作は あかつきネット へ、ご用命を!

投稿日:2015年 12月 18日

トラックバック

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメント & トラックバック

コメントはまだありません。

コメントする

記事一覧

焼園陶芸教室/
手作り陶器販売所

神奈川県小田原市小竹93

TEL 0465-43-2752

info@syouen.com

スポンサードリンク

携帯サイト