椿山荘庭園三重塔


 

 

姪の結婚披露宴で椿山荘へ行ってきた

明治の内閣総理大臣、山県有朋公はここ椿山に居を構えた時、椿山荘と銘打った。

その庭園にある三重塔、平清盛も関わったという安芸の国から移築された文化財です。

東京大空襲でも焼け残り、平成の大改修が終わって聖観世音菩薩像の御開帳がとり行われていた。

記念撮影のポイントも雨天で人影はありませんでした。

 

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投稿日:2012年 3月 16日

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